高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
鉱泉源というものを維持するための税の位置づけであることは否めない事実でありますし、そういった高山の地域と奥飛騨の地域で、鉱泉源の温度が違う、温度が違うという、高くなれば高くなるほど、施設の維持管理費も含めて全然違うものがある。そういったものを、意味合いがある入湯税1つ取ったって、やはりそれが全ての観光振興に充てられるのが本当に妥当なのかという議論だっていまだに根深いものがあることも事実です。
鉱泉源というものを維持するための税の位置づけであることは否めない事実でありますし、そういった高山の地域と奥飛騨の地域で、鉱泉源の温度が違う、温度が違うという、高くなれば高くなるほど、施設の維持管理費も含めて全然違うものがある。そういったものを、意味合いがある入湯税1つ取ったって、やはりそれが全ての観光振興に充てられるのが本当に妥当なのかという議論だっていまだに根深いものがあることも事実です。
どのようなものを幾らかけて造るのか、駐車場はどうなるのか、建物の維持管理費は幾らなのかということが明らかでないこのような政策は、決して正しくありません。こういうことが駅北ではできるので、このような施設をこれくらいの費用で造りますという内容でなければ、税金の使い方をチェックすることが仕事である議会では、本来、審査ができません。
さらに、行財政面につきまして、共同で整備することで、イニシャルコスト、整備費やランニングコスト、維持管理費などの低減化を図ることができます。指令員を効率的に配置することで出動要員の増強も可能となってまいります。 そして、デメリットについてはないと整理してございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。
建物の維持管理費は幾らなのかということが、何も明らかじゃないのに場所だけ決めるということが、そもそもできるのでしょうか。 比較するものがない選択では、様々な想定しなかった問題が後から出てきて、費用を積み増します。どうしてこのような行き当たりばったりとも思えるやり方になるのでしょう。そうは思われませんか。 8点目、駅北庁舎の持つ防災機能、地震時はよいが水害時、どのように機能するのか。
これは初期投資が高価になっただけで、ランニングコスト、つまり維持管理費も含めたトータルコストで考えると、セメント改良工法のほうが安価になるだろうというふうなお答えだったと思います。 また、心理面においては、グラウンドが少しでも使えるように、きっと仮置場等の配置を工夫されて、少しでもグラウンドが使えるようにしましたという工夫がなされていること。
地形の高低差も大きく、送水ポンプなどを多く配置しているため、施設の維持管理費が高くなっています。 また、自己水源がないため、給水収益に対し約50%の受水費を支払い、岐阜県東部広域水道から浄水を購入しています。さらに、議員からご紹介いただいたように、最近では施工年度が不明の老朽管の漏水事故が多く発生し、多額の修繕費が必要となっております。
また、地区センターをはじめとする公共施設や、道路、上下水道施設といったインフラなど、これまで整備してきた施設の維持管理費や大規模修繕、改修の費用などの増大により、本市の財政状況は今後もこの厳しさが続いていくと考えられます。 新年度予算については、市政経営計画を基に、市民福祉の向上、感染症拡大防止、地域経済成長などを目指して編成作業を進めてまいりました。
次に、市の財産となる床分の維持管理費は幾らか。 次に、市の財産の床分は、どのように活用するのか。当初から明らかにしておくべきものではありませんか。どのように活用されるのか。当初は民間のことで事業団体が設立されないと分からないところからスタートして、今も分からないのでしょうか。
近年、少子化によって部活動の運営体制の維持が難しくなっており、機材の購入費や、それから維持管理費について、保護者主体の育成会とか地域スポーツクラブとの連携が求められるところです。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
今回の事案、1回の工事だけでなく将来ずっと長く続くランニングコスト、維持管理費も考えること、そのほかに何といっても、やっぱり人の命を考えていただければ答えは見えてくるものと思います。
財政指標からは、財政の健全性は保たれていますが、今後、新型コロナウイルス感染症の影響により市税等の落ち込みが予想されるほか、少子高齢化による社会保障費の増大や公共施設の老朽化による維持管理費、更新経費などの多額の費用が見込まれることなどから、効果的・効率的な行財政運営を推進するとともに、今後も、引き続き創意工夫を図り自主財源の確保に努めるなど、財政健全化の取組を継続・強化していきたいと考えております
また、平成28年度に行った試算によりますと、第1案の事業費は約1.6億円、第2案の事業費は約1.2億円となること、さらに、第1案では、取水ポンプや浄水設備の維持管理費も今後必要になってくることから、第2案の洞戸通元寺水源地からの配水方法となりました。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
この中で、関連する林道で廃止になった延長と、現在の維持管理費は、来年度には市に財産譲与されるというふうに思っていますけれども、この道、大変高規格な道路です。3種4級、歩道があれば国道並みの道路でありますが、こういった場合において、今後、市の管理区分と年間にかかります維持管理費等の見通し等、お伺いします。 ○副議長(伊東寿充君) 林農政部長。
令和元年度に行った試算でございますが、プールの耐用年数を60年、建て替え費用を1億5,000万円と想定し、水道代や電気代などの維持管理費を積み上げたものと、民間委託をした場合の委託料について、児童・生徒数などを参考に費用比較いたしました。 この試算では、児童数が少ない兼山小学校のケースでは、民間委託をしたほうが建て替えるよりも60年間で約1億円安くなる結果となりました。
羽島郡広域連合消防本部への負担金については、人件費と燃料費で年間11万7,416円、はしご自動車を維持管理していくための維持管理費として、年次点検料、分解点検料で年間423万2,826円、令和3年度については、協定の運用開始予定日である8月1日から令和4年3月31日までの8か月分を補正予算として計上しているなどの答弁があり、一委員から、消防の広域化をすぐ進めるべきであり、目先ではしご車の協定を結び負担金
しかし、新特別支援学校の維持管理費は試算をしていないと答弁をしており、国などの補助金や基金の必要額も明らかにしていません。市民への説明責任を果たさず、大きな額を基金にためて箱物事業をどんどん進めていく市の考えは問題です。 また、抑制的に発行すべき臨時財政対策債を満額発行してまで財源を確保し、12億円もの額を学校施設整備基金に積み立てる予算を専決処分すべきでないと考え、反対をします。
条例で定める1時間当たり300円の料金につきましては、過去3年間の学校体育施設の開放に係る維持管理費を基に1時間当たりの金額を算出し、市が定める基準に基づき負担割合を乗じて算出したものでございます。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) その他、質疑はございませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(糟谷玲子君) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。
それに対して、「新たな特別支援学校整備により、維持管理費として一定の経常的経費が発生することになりますが、市として運営していくことが可能な範囲であると認識しています」とだけ回答して、具体的な金額などの根拠が示されていません。 5点目、新特別支援学校整備による維持管理費は試算されているのですか。 6点目、市として運営していくことが可能な範囲の維持管理費とは幾らなのか。
4点目に、どんな事業を行うにしても、特に大型事業を行う場合は、総額は幾らまでにするのか、国や県の補助金はどのぐらいあるのか、残りの財源は幾ら必要で、どのように賄うのか、建築後の維持管理費は幾らかかるのか、ここまでに抑える必要があるといった財政計画を持って臨むものだと思います。 お聞きをいたします。
維持管理費は幾らですかということがパブコメに載っていた。それで、パブコメに大まかな維持管理費が示されていないという意見に対して、維持管理費は可能な範囲内で問題ないというふうに事務局は策定委員会の委員に対して説明しているわけですよ。ということは、維持管理費は試算しているということですよね、問題ないと言っておるわけだから。 1点目です。維持管理費は幾らですか。 2点目です。